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AI活用2026.06.18

Apple Intelligence 日本語はいつから?対応機能まとめ【2026】

結論:Apple Intelligenceの日本語対応はいつから?現状サマリ

Apple Intelligenceの主要機能は、2025年3月31日に配信された iOS 18.4 / iPadOS 18.4 / macOS Sequoia 15.4 で日本語に対応しました。作文ツール、画像生成(Genmoji・Image Playground)、各種要約、写真のクリーンアップ、ChatGPT連携などが、このアップデート以降は日本語で利用できます。さらに2025年9月15日の iOS 26 では、メッセージや通話の「ライブ翻訳」など新機能が加わり、日本語対応の範囲がさらに広がりました。

つまり、2026年6月時点では「Apple Intelligenceの主要機能はほぼ日本語で使える」状態です。ただし機能によって必要なOSバージョンや対応機種が異なるため、本記事では機能ごとに「日本語で使えるか・いつから・必要な条件」を表で整理します。

なお、SiriへのGoogle Gemini搭載をはじめとする「新しいSiri」の提供時期・対応機種については別記事で詳しく解説しています。本記事ではSiri以外のApple Intelligence全機能の日本語対応に焦点を当てます。

Apple Intelligenceの日本語対応はいつから?提供時期の整理

Appleは2024年10月の時点で「2025年4月に日本語を含む複数言語へ拡大する」と予告し、実際には予定より少し早い2025年3月31日に各OSのアップデートとして配信を開始しました。Apple公式ニュースルームでも、日本語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語・韓国語・中国語(簡体字)などへの対応がアナウンスされています(Apple公式: Apple Intelligenceの機能が日本語で利用可能に)。

その後、2025年9月15日の iOS 26 / iPadOS 26 / macOS Tahoe 26 で、ライブ翻訳や強化されたビジュアルインテリジェンスなどの新機能が追加されました(Apple公式: New Apple Intelligence features are available today)。日本語対応の歴史を整理すると次のとおりです。

  • 2025年3月31日(iOS 18.4 ほか):作文ツール、Genmoji、Image Playground、通知・メール要約、写真クリーンアップ、ChatGPT連携などが日本語に対応
  • 2025年9月15日(iOS 26 ほか):ライブ翻訳(メッセージ・電話)が日本語に対応、ビジュアルインテリジェンスやGenmoji・Image Playgroundが強化

日本語で使えるApple Intelligence機能一覧(表)

主な機能ごとに、日本語対応の有無・対応時期・必要なOSをまとめました。記載は2026年6月時点でApple公式が日本語対応を発表・提供済みの内容に基づきます。

機能

日本語対応

対応時期

必要なOS(目安)

作文ツール(書き直し・校正・要約)

対応済み

2025年3月31日

iOS/iPadOS 18.4・macOS 15.4 以降

スマートリプライ(メール・メッセージ)

対応済み

2025年3月31日

iOS/iPadOS 18.4・macOS 15.4 以降

Genmoji(ジェン文字)

対応済み

2025年3月31日

iOS/iPadOS 18.4・macOS 15.4 以降

Image Playground(画像生成)

対応済み

2025年3月31日

iOS/iPadOS 18.4・macOS 15.4 以降

通知の要約

対応済み

2025年3月31日

iOS/iPadOS 18.4・macOS 15.4 以降

メールの要約・優先メッセージ

対応済み

2025年3月31日

iOS/iPadOS 18.4・macOS 15.4 以降

写真のクリーンアップ

対応済み

2025年3月31日

iOS/iPadOS 18.4・macOS 15.4 以降

ChatGPT連携

対応済み(日本語で質問・回答可)

2025年3月31日

iOS/iPadOS 18.4・macOS 15.4 以降

ライブ翻訳(メッセージ)

対応済み

2025年9月15日

iOS/iPadOS 26 以降

ライブ翻訳(電話)

対応済み

2025年9月15日

iOS 26 以降

ライブ翻訳(AirPods)

順次対応(日本語は後日追加と発表)

2025年内に追加予定

iOS 26+対応AirPods

ビジュアルインテリジェンス

強化済み

2025年9月15日(強化)

iOS 26 以降

以下、利用シーンの多い機能について個別に補足します。

作文ツール(Writing Tools)の日本語対応

作文ツールは、メール・メモ・対応アプリ上の文章を選択して書き直し・校正・要約できる機能です。2025年3月31日のアップデートで日本語に対応し、日本語の文章をそのまま整えたり、長い文章を要点にまとめたりできるようになりました。

また、Writing ToolsのCompose(作成)機能ではChatGPTを呼び出せます。報道によれば日本語で指示を出し、日本語で回答を得る使い方が可能とされています(ITmedia: 「ChatGPT」とApple Intelligenceを連携させる設定手順は?)。ビジネス文書のたたき台づくりや、長文メールの要約に役立つ機能です。

画像生成(Genmoji・Image Playground)の日本語対応

画像生成系の機能も2025年3月31日から日本語に対応しています。

  • Genmoji(ジェン文字):絵文字キーボードに日本語で説明を入力すると、それに合わせたオリジナル絵文字が複数候補で生成されます。写真ライブラリの人物をもとにしたジェン文字も作成できます。
  • Image Playground:テーマ・コスチューム・場所などのコンセプトを選んで、楽しい画像を手軽に作れる機能です。

iOS 26(2025年9月15日)では、絵文字同士を組み合わせてGenmojiを作る機能や、ChatGPTを使って「水彩」「油絵」といった新しいスタイルを試せる強化が加わっています。

要約機能(通知・メール)の日本語対応

通知の要約、メールの要約、優先メッセージといった「情報を整理する」機能群も、2025年3月31日から日本語で利用できます。たまった通知を要点だけ把握したり、メールの長い本文を冒頭に短くまとめて表示したりできるため、情報量の多い業務利用で効果を実感しやすい機能です。

なお通知要約は、内容によっては元の意図と異なる短縮になる場合があるため、重要な連絡は元の通知本文も確認することをおすすめします。Mihataがクライアントに導入支援を行う際も、こうしたAI要約は「下書き・一次整理」として使い、最終判断は人が行う運用を推奨しています。

ChatGPT・Gemini連携の日本語対応

ChatGPT連携は2025年3月31日から日本語で利用できます。SiriやWriting Toolsから必要に応じてChatGPTを呼び出し、日本語で質問・回答を得られます。連携はオプトイン(任意)で、初回利用時に許可を求められる仕組みです。ChatGPTアカウントを紐づけなくても使えますが、有料プラン(ChatGPT Plus等)を契約していれば、アカウント連携で利用制限の緩和や上位モデルの利用といった恩恵があります。

一方、SiriへのGoogle Gemini搭載をはじめとする「新しいSiri」については、提供時期・対応機種・日本語対応が個別のテーマになります。詳しくは関連記事をご覧ください。

対応機種・必要OSの目安

Apple Intelligenceの日本語機能を使うには、対応OSへのアップデートと、Apple Intelligenceに対応した機種が必要です。一般的な目安は次のとおりです(詳細はApple公式の対応機種一覧をご確認ください)。

  • iPhone:iPhone 15 Pro / 15 Pro Max 以降、および iPhone 16 シリーズ以降など、Apple Intelligence対応モデル
  • iPad:M1 以降のチップを搭載した iPad(iPad Pro / iPad Air など)
  • Mac:Apple silicon(M1 以降)搭載モデル

OSは、初期機能なら iOS 18.4 / iPadOS 18.4 / macOS Sequoia 15.4 以降、ライブ翻訳などの新機能を使うなら iOS 26 / iPadOS 26 / macOS Tahoe 26 以降が目安です。設定アプリの「Apple Intelligence と Siri」から機能を有効化し、初回はモデルのダウンロードに時間がかかる場合があります。

よくある質問(FAQ)

Apple Intelligenceの日本語対応はいつからですか?

主要機能は2025年3月31日配信の iOS 18.4 / iPadOS 18.4 / macOS Sequoia 15.4 で日本語に対応しました。ライブ翻訳など一部の新機能は2025年9月15日の iOS 26 以降で日本語に対応しています。

日本語で使える機能には何がありますか?

作文ツール(書き直し・校正・要約)、スマートリプライ、Genmoji、Image Playground、通知・メールの要約、写真のクリーンアップ、ChatGPT連携などが日本語で使えます。iOS 26以降ではメッセージ・電話のライブ翻訳も日本語に対応します。

ChatGPT連携は日本語で使えますか?

はい。2025年3月31日のアップデート以降、日本語で質問・回答ができます。連携は任意で、初回利用時に許可を求められます。

Apple Intelligenceの利用に追加料金はかかりますか?

Apple Intelligence自体は対応機種・対応OSがあれば無料のソフトウェアアップデートで利用できます。ChatGPTの上位機能などを使う場合は、別途そのサービスの有料プランが必要になることがあります。

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